【体験談】フリーランス半年の僕が思うこと

今回はフリーランスとして半年が経ちましたので、振り返りも含めて感じたことをご紹介します！！

こんな方に向けて書いた記事になります！

僕自身、社会人4年目に脱サラしフリーランスになって半年の新参者なので、今でもよくわからないこともあり、トライアンドエラーを繰り返しながら前に進んでいる感じです！

僕の経験が何かのお役に立てれば幸いです！

半年ほど活動して感じたこと

基本的に楽しく活動できていて半年経つのがあっという間という感じでした！！

しかし、フリーランスだからこそ仕事がいきなりなくなるといったこともあるので、それを踏まえた上で、今後フリーランスとして活動していかないと生き残れないと感じました。

約1ヶ月ニート状態の時がありました

今年の4月から企業と準委任契約を行い、常駐型フリーランスとして仕事をしていました。

順調にいくかと思っていましたが、状況が一変しました。

6月上旬頃、契約は6月末まででお願いしますと言われて、7月からのお仕事を探さなければいけない状況になりました！

その原因としてはコロナの影響による人員削減が影響していました。

契約打切りを言われてからすぐに次の案件を探していましたが、なかなか案件が決まらない状況で、結局7月は案件が決まらないまま、ほとんどニートのような状態でした。

なんとか8月から別の企業でのお仕事が決まり、10月になり今のところはお仕事が続けられています！！

新しい挑戦への意欲

今回は1ヶ月間ほとんど収入がないという状態があったので、そのような事態になっても困らないように新しいことを初めてそれが収入源の一つになればと思っています。

それがアフィリエイトブログや理系科目の個別指導です。

やろうと思った理由はいくつかあります。

ブログは自分の得た知識や情報をアプトプットしたり、文章力を鍛えていくためのツールとしていいと思ったことです。

個別指導は自分の知っていることを言葉でわかりやすく説明できるコミュニケーション能力を向上させたいと思ったことです。

これらを新しい挑戦として頑張っていこうと今回思いました。

まとめ

フリーランスは自分でなると決めて今活動しているので、基本的に大変なことでも楽しいと感じられるので個人的にはいいと思っています。

しかし仕事がなくて収入がなくなることへの危機感が薄かったので、しっかりとそこは危機感を持った上で楽しく活動していけたらと思いました。