【5分で学べる】HTML/CSSの要点まとめ|図解で分かりやすく解説

Webページ制作やWebデザイン学習において、基本知識となるのがHTMLとCSS。

しかし、HTML/CSSを忘れてしまったり、理解できなかったりして、復習したいけど、なかなか時間が取れなくて悩んでいませんか?

悩んでる人

ポイントをおさえて復習したいけど、どれが大事なのか分からない

この記事では、HTMLとCSSの基本から、役割と違いまで、要点に絞って解説します。

以下のような方におすすめ

  • HTMLとCSSの概要や全体像を知りたい方
  • HTMLとCSSをさらっと復習したい方

手っ取り早くHTMLとCSSの概要を振り返りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事を書いた人
  • システムエンジニア10年目
  • 会社員3年⇒フリーランス7年目
  • 保険系 / 物流系 / 鉄道系 / 小売系などのシステム開発に従事
  • プログラミング講師
目次

HTML/CSSの基本

HTMLとCSSは、Webページを作るための基礎です。

HTMLはWebページの骨組みCSSはWebページのデザインということが分かれば、基本は完璧!!!

HTMLは、Webページの骨組み

HTMLとは
  • Webページの骨組みや土台を作るために用意された言語
  • Hyper Text Markup Language(ハイパー テキスト マークアップ ランゲージ)の略。
  • マークアップ言語(タグと呼ばれる<>で囲まれた記号を用いて文書の構造や意味を明示する言語)の一つ。

HTMLを使えば、Webページの段落や見出し構成、テキスト配置や役割を、コンピュータが理解できます。

CSSは、Webページのデザイン

CSSとは
  • Webページの見た目を整えるために用意された言語
  • HTMLで構成されたWebページのデザインを決める。
  • Cascading Style Sheets(カスケーディング スタイル シート)の略。

次は、HTMLとCSSを使ったWebページ作成について、説明していきます。

HTML/CSSを使ったWebページの作り方

Webページは、次の流れで作成していきます。

  • HTMLファイルを新規作成する
  • Webページ内容をHTMLで組み立てる
  • WebページのデザインをCSSで調整する
  • Webブラウザで完成ページの表示を確認する

それぞれ、説明します。

STEP1:HTMLファイルを新規作成する

HTMLファイルは、メモアプリやテキストエディタなどを使い、ファイル名「Index.html」として新規作成します。

HTMLファイルは、Webページの土台となるファイルです。

ファイルの拡張子は「html」となります。

HTMLファイルを作成する際、ファイルの中身には、次の内容をテンプレートとして記述します。

おしけん

テンプレートは、HTMLの中でも最低限必要な記述です

<!DOCTYPE html>
<html>
   <head>
     <meta charset="utf-8">
     <title>Webページのタイトル</title>
   </head>
   <body>
      Webページの表示内容
   </body>
</html>

STEP2:Webページ内容をHTMLで組み立てる

HTMLを使って見出しや文章など、Webページに表示する内容を記述します。

STEP1で作成したHTMLファイルに対して、Webページの表示内容となるようにカスタマイズするイメージです。

HTMLファイルのカスタマイズでは、HTMLタグを使っていきます。

STEP3:WebページのデザインをCSSで調整する

HTMLで内容をカスタマイズした後、CSSを使って文字の色や大きさ、余白、レイアウトなどを整えます。

おしけん

実務では、CSS用ファイルを作成して、HTMLファイルで読み込ませます

CSSを追加することで、見やすく、おしゃれなWebデザインを作ることができます。

CSSのカスタマイズでは、CSSプロパティを使っていきます。

STEP4:Webブラウザで完成ページの表示を確認する

最後に、作成したHTMLファイルをWebブラウザで開いて、表示結果を確認します。

おしけん

Webブラウザで確認しながら、HTMLを書いたり、CSSを調整します

実務では、STEP1からSTEP4を繰り返しながら、Webページ制作は進めていきます。

よく使うHTMLの基本タグ一覧

Webページは、HTMLタグを組み合わせることで作ります。

HTMLタグは、用途に応じて様々なものが用意されています。

スクロールできます
HTMLタグ概要
pタグ使用例をチェック文章の段落やまとまりを作る
brタグ使用例をチェック文章の途中で改行する
h1~h6タグ使用例をチェック文章の見出しを作る
imgタグ使用例をチェックページ内に画像を挿入する

それぞれのHTMLタグの使い方を説明していきます。

pタグ:文章の段落を作る

pタグは、Webページで、文章のまとまりや段落(paragraph)を作りたい時に使用する。

brタグ:文章の途中で改行する

brタグは、文章中に改行を入れたい場合に使用する。

h1~h6タグ:文章の見出しを作る

h1~h6は、見出しを作りたい場合に使用する。

imgタグ:画像を挿入する

imgタグは、Webページに画像を挿入したい場合に使用する。

よく使うCSSの基本プロパティ一覧

Webページは、CSSを使うことで、おしゃれで綺麗なデザインにすることができます。

CSSでは、調整したい項目をプロパティという形で指定し、様々なプロパティが用意されています。

スクロールできます
CSSプロパティ概要
colorプロパティ使用例をチェック文字色を指定する
font-weightプロパティ使用例をチェック文字の太さを指定する
text-decorationプロパティ使用例をチェック文字列に下線を引く
text-alignプロパティ使用例をチェック水平方向のテキスト配置を指定する

それぞれのCSSプロパティの使い方を説明していきます。

colorプロパティ:文字色を指定する

colorプロパティを使うことで、文字色を指定できます。

font-weightプロパティ:文字の太さを指定する

font-weightプロパティを使うことで、文字の太さを指定できます。

text-decorationプロパティ:文字列に下線を引く

text-decorationプロパティを使うことで、文字列に下線を引くことができる

text-alignプロパティ:水平方向のテキスト配置を指定する

text-alignプロパティを使うことで、テキストの配置を水平方向に調整することができる

まとめ

本記事では、HTML/CSSのまとめとして、要点に絞って解説しました!

HTML/CSSの概要を大まかにイメージできていれば、自転車の乗り方のように、時間が経っても忘れなくなっていきます。

最後に今回のおさらいをしておきましょう。

  • HTMLはWebページの骨組みを作るために用意されたもの
  • CSSはWebページのデザインを整えるために用意されたもの
  • Webページは表示内容をHTMLで記述しながらCSSでデザイン調整して完成する

最後に、皆さんの仕事が上手くいくことを願っております。

そして、この記事が皆様の参考になれば幸いです。

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